日本のふるさと風景 原田泰治美術館で企画展

LINEで送る
Pocket

全国47都道府県の風景作品が並ぶ

諏訪市の原田泰治美術館は、画家原田泰治さんが描いた全国47都道府県の風景作品を収めた企画展「日本ふるさとぐるり旅III」を開いている。全国津々浦々を巡り描いたふるさとの情景絵画50点を展示した。9月10日まで。

北海道2点、長野県3点、そのほかの地域は各1点と全47都道府県の作品を厳選した。県内では下諏訪町の「万治の石仏」、飯田市の「ごんげん山」、上田市の「桜色の里」。

このうち、2011年に制作した直近の作品「桜色の里」では、色鮮やかなピンク色に染まった桜と畑仕事をする人たちの様子を描き、原田さんの視点で、色あせることのない日本の風景を表現している。ほかの作品も細部にまでこだわり、日本の風情を映し出した。

原田さんは「全国各地へ行って描いており、その作品の中からピックアップして今回展示した。そのため、見に来てくれる人にとってのふるさとの絵に出会えると思う」と話している。

午前9時~午後5時。月曜日休館。入場料は大人820円、中高校生410円、小学生200、障がい者(大人)410円。問い合わせは同館(電話0266・54・1881)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP