地域発展への貢献誓う 伊那JCが50周年

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JC運動の半世紀を振り返った記念式典

伊那青年会議所(JC)は24日、伊那市西町の県伊那文化会館で50周年記念式典を行った。シニア会員や県内各地のJC関係者、関係団体の代表者らが参列する中で、安藤泰行理事長は「未来の伊那JCへの思いを必ず引き継ぎ、この地域の発展に貢献する」と誓った。

式典には約300人が参加した。安藤理事長は、まちづくりやひとづくりに取り組んだ半世紀の歴史を振り返り、「地方創生が叫ばれ、地方が地域ごとのまちづくりに取り組まなければいけない時代だからこそ、今、地域にはJCが必要」と訴えた。続いてシニア会員でもある宮下一郎衆院議員らが祝辞を寄せ、「新しい仕組みで地域をつくり直し、ビジネスをつくり直し、ほかのネットワークとも連携して世の中を変えていく原動力として活躍を」と期待した。

伊那青年会議所は1968年6月に設立総会を開き、75人のメンバーで創立した。同年10月に全国383番目の青年会議所として日本青年会議所に承認され、「地域社会と人間の開発」を掲げて活動を始めた。以来、「まちづくり」「ひとづくり」「環境」「青少年育成」などに関わる事業を展開。2013年に一般社団法人格を取得した。現在の会員は62人。

同日は記念事業の一環で、お笑い芸人のゴルゴ松本さんの講演会「命の授業」を大ホールで開催した。

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