若手プロ棋士と対局 5月に中ア山麓囲碁フェスタ

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駒ケ根高原に若手の人気プロ棋士が集まる「中央アルプス山麓囲碁フェスタ2016」が5月21、22日の両日、同市の駒ケ根キャンプセンターを会場に開かれる。50代以下の囲碁愛好者や初心者を対象としたイベントで、同市出身の下島陽平八段や大澤健朗二段ら若手プロ棋士をはじめ、「囲碁ドル」として知られる元AKB48メンバーの戸島花さんがゲストとして参加。対局、指導碁のほか、バーベキューや高原散策など楽しい企画も用意している。

駒ケ根市と駒ケ根観光協会、日本棋院駒ケ根支部でつくる実行委員会の主催。市内から2人のプロ棋士が誕生していることを生かした企画で、若い世代に囲碁の普及を図りながら、駒ケ根の魅力をPRする狙いもある。

フェスタは1泊2日(4食付)の日程で、日本棋院中部総本部から同市出身の下島、大澤両棋士と柳澤理志五段(佐久市出身)、日本棋院東京本院から人気女流棋士の万波奈穂三段(兵庫県出身)らが参加。対局のほか、バーベキューや地酒を楽しむ夕食、すずらん牛乳の早飲み大会、駒ケ根高原散策クイズラリー、屋外での囲碁講座やサッカーなどさまざまな催しを計画している。

対象は50代以下の級位者から有段者で定員は60人。初心者も歓迎する。参加費は1万7500円(宿泊代、飲食代、指導料など)。他の参加プランや学生割引もあり、夕食と宿泊除いた場合は9500円(昼2食付)となる。5月10日まで参加申し込みを受け付けるが、定員になり次第募集を締め切る。

事務局の駒ケ根観光協会では「これだけのメンバーがそろう機会は貴重。プロ棋士たちも催しや地酒を楽しみにしている」とし、参加を呼び掛けている。問い合わせ、予約は同事務局(電話0265・81・7700)へ。

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