うなぎのまち「大忙し」 きょう土用の丑

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土用の丑の日に向け忙しさがピークを迎えている岡谷市のうなぎ料理店

25日は「土用の丑の日」。「うなぎのまち岡谷」として知られる岡谷市のうなぎ料理店や川魚店が、1年で最も忙しい時期を迎えている。連日の猛暑が後押しし、暑さを乗り切るスタミナ源に―と香ばしいかば焼きを買い求める人でにぎわっている。

同市湖畔にある創業105年のうなぎ料理店「あら川」(藤樹由美子店主)では、熱気の立ち込める厨房で職人が手を休めることなく、串に刺した背開きの身を調理。かば焼きからしたたるたれが炭火に落ち、食欲をそそる香りが店先に漂っている。

同店によると、この時期の入荷量は通常の4倍。お中元用に地方発送の注文もあり、ピークはお盆まで続くとみている。少し甘めのたれが特徴のうなぎを目当てに、県外からのリピーターも多いという。藤樹店主は「うなぎはビタミンが豊富で疲れが吹き飛ぶ。たくさん食べて夏バテ防止にしてほしい」と話している。

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