赤いルバーブで婚活 来月30日、富士見町

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富士見町の魅力にも触れる初の体験型婚活イベントをPRする事務局員

富士見町結婚相談所は、町特産の赤いルバーブを採ってジャム作りを楽しむ婚活イベント「赤いルバーブ収穫とコンフィチュールde婚活」を9月30日に町内で開く。都会の女性に人気の体験型交流を今回初めて取り入れ、町の自然や食の魅力も併せてPR。同相談所事務局では、「会話が苦手でも共同の作業を通して、互いの人となりを自然に知り合える」と、気軽な参加を呼び掛けている。

町では7年前からパーティー形式の婚活イベントを開いているが、「参加者から、社交性が重視されるパーティーは苦手、という声がある。町の自然や風土の魅力もいまひとつ伝えきれていなかった」(同事務局)という。昨年度、山梨県北杜市、原村との八ケ岳定住自立圏事業で体験型婚活を行い、関東、関西から広く女性が集まり、好評だったため、町の独自事業に取り入れた。

空の下での収穫作業では、開放感が助けとなるうえ、「何気ない動作から優しさや思いやり、真面目さなど人柄を感じ取れると思う」と事務局。「もしパートナーが見つからなかったとしても、土地の魅力で移住につながれば」と”次善”の効果にも期待を込める。対象を男性35~49歳、女性30~45歳とし、互いに親しみやすい年齢幅に絞った。

当日は民間の婚活コンサルタントグループ・婚活de八ケ岳推進委員会が進行。午前9時45分から受け付け、同町大平の富士見パノラマリゾートが管理するルバーブ畑で収穫体験をし、午後にジャム(コンフィチュール)作りを楽しむ。自由な語らい、マッチングをして午後6時30分に解散する。

男性は町内在住か、将来富士見に住みたい人が条件。参加費は8500円。9月11日まで申し込みを受け付けている。申し込み、問い合わせは事務局(電話62・7853、電子メールmachiyume@town.fujimi.lg.jp)へ。

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