500人が踊りの輪 原村よいしょまつり

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そろいの法被で息の合った踊りを披露する踊り手たち=19日、原村よいしょまつり

原村の夏祭り「第23回原村よいしょまつり」(同実行委員会主催)は19日、原小学校校庭で開かれた。村内外の各種団体によるゲームや食べ物などのブースが並んだほか、特設ステージでは多彩なイベントが繰り広げられた。晴天に恵まれ、子どもや家族連れらでにぎわい、夕方からは区や事業所などでつくる15連、約500人が踊りの輪をつくった。

今年初めて実行委に加わった高校生有志「ハラカツ!」は、「大声コンテスト」を企画。21人が出場し、日頃の感謝の気持ちや夢をステージ上で叫んだ。会場には五平餅の振る舞いや流しそうめん、金魚すくい、竹とんぼ作り体験など趣向を凝らしたブースがずらり。姉妹都市の沼津市ブースにはぬまづ茶や戸田の海産物が並んだ。原小リコーダークラブの発表や保育園児の踊り、消防団ラッパ隊の演奏なども祭りを盛り上げた。

夕方からは村内の長持ちも繰り出し、伝統の所作を披露した。メインの踊りは、各団体がそろいの衣装や個性的な仮装で出演。「原村よいしょ」のテンポに合わせて、笑顔で踊りの輪を広げた。最後は宝投げと花火大会で盛大に幕を閉じた。

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