辰野町長選 武居副町長出馬の意向

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任期満了に伴う辰野町長選(10月17日告示、22日投開票)で、新人で副町長の武居保男氏(59)=無所属、宮木=が立候補の意思を固めたことが22日、分かった。「町民が幸せを実感でき、心豊かに暮らせるまちづくりを進めたい」としている。9月以降に会見を開いて正式表明する。

同町長選では、現職で1期目の加島範久氏(68)=が6月に不出馬の考えを表明。新人で元県建築技監の小澤洋一氏(67)=無所属、小野=が立候補する意向を示しており、2009年以来の選挙戦になる見通しとなった。

武居氏は諏訪清陵高、中央大を卒業。1987年から辰野、 箕輪の両町商工会の経営指導員、2006年から辰野町消防団長を歴任した。13年からは、庁外出身者として約30年ぶりの副町長を務める。

武居氏は「周囲からこのまま無投票でいいのか、副町長が立つべきだと後押しする声を多数いただき、決断した」と経過を説明。「これまでの経験を踏まえ、量よりも質を高める政策に力を尽くす」と述べている。

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