信州映画第2弾 菅原監督下諏訪に拠点

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下諏訪町内に拠点を構え、長期滞在する菅原監督(右)と製作総指揮のGendyさん

諏訪地方を中心に県内でロケーション撮影を行う「信州諏訪ご当地映画製作委員会」の信州映画第2弾の製作に向け、菅原達郎監督(27)が下諏訪町内に活動の拠点を設けた。撮影終了後の10月末をめどに約2カ月間、滞在する。撮影が始まる10月6日までの間、地元住民との交流を深めつつ、諏訪地方を改めて見つめ、構想を練る考えだ。地域住民との交流、協力にも期待を寄せている。

菅原監督は第10回NHK映像大賞最優秀賞などを受賞し、缶コーヒーのテレビCMなども手掛けているが、長編作品は今回が初。「地域の皆さんの力を借りながら一緒に映画を作っていきたい」と、今月、川崎市から同町内に生活の場を移した。諏訪湖の風景や立石公園からの眺望など好きな景色はあるが、「定番のような撮影スポットではない場所も探してみたい」と語り、「撮影開始までの1カ月間、1人でも多くの方と交流し、作品に生かすことができれば」と意気込んでいる。

作品は来年3月の公開を目指す。製作総指揮は同町出身でタレント・歌手のGendy(本名源田泰章)さん、脚本は芥川賞受賞の小説「火花」を題材にしたテレビドラマで脚本構成を担当した中村元樹さん。主役は元AKB48メンバーの増田有華さんが務める。

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