さとう宗幸さん 宮田村ふるさと大使任命式

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小田切村長から任命書を受け取るさとう宗幸さん(右)

宮田村は16日、村イメージソング「心をこめていつまでも」の作曲と歌唱を手掛けた歌手のさとう宗幸さん=宮城県仙台市=を迎え、「村ふるさと大使」任命式とコンサートを村民会館で開いた。小田切康彦村長から任命書を受け取ったさとうさんは、ステージで「心をこめていつまでも」などを歌い、会場を埋めた人たちを魅了した。

任命式では、小田切村長が任命書と記念の額を贈り「大切なイメージソングを将来にわたり歌い継ぎたい」と決意を述べ、「大使として宮田村を全国に発信してほしい」と期待した。さとうさんは「完成から25年間、村をあげて歌を愛してくれ、シンガー冥利に尽きる。きょうから私も宮田村の一員。末永くお願いします」と呼び掛けた。

続いて開いたコンサートでは、代表曲の「青葉城恋唄」、東日本大震災復興応援ソング「花は咲く」などを披露。最後は壇上に立った宮田小学校合唱団、さとうさんと会場が一体になり「心をこめていつまでも」を合唱した。

会場を訪れた同村大原の北原明美さん(69)は「いつも口ずさんでいた歌を本人の歌声で聞くことができてうれしい」と感激していた。

村イメージソングは1992年、一般公募で選ばれた歌詞を基に、さとうさんが作曲と歌唱、補作詞を担当して完成。村はCDを全戸配布し、村民に長年親しまれている。村ふるさと大使の任命は、特命のPR大使を含め4人目になる。

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