諏訪盆地覆う雲海 幻想的な光景

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杖突峠から見られた諏訪地域の市街地を包み込む雲海

11日朝の諏訪地方は低い雲に覆われ、標高の高い山の上からは、盆地を包み込む雲海が眼下に広がる幻想的な光景が見られた。

長野地方気象台によると、標高600~800メートル付近に湿った空気が残っていたことから、気温が下がる朝方に空気中の水分が凝結し、層雲状の雲が発生したという。

標高1247メートルの茅野市郊外の杖突峠付近ある峠の茶屋の展望台からも、大海原のような雲海が眺められた。天候をみてあわてて訪れたという男性は「雲海を撮影したくて3日待った。見事な雲海が見られて良かった」と話し、眼下の雲海にカメラを向けていた。

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