4区は後藤氏、5区は宮下氏 長野日報社電話調査

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衆院選は22日の投開票に向けて中盤戦に入った。長野日報社は公示日の10日から12日までの3日間、電話世論調査を行い、取材を加味して長野4区と5区の情勢を探った。

長野4区の情勢は、6選を目指す自民党前職の後藤茂之氏(61)がリードし、共産党新人の毛利栄子氏(66)と希望の党元職の寺島義幸氏(64)とが追う展開。ただ、回答者の4割近くが投票先を決めておらず、終盤にかけて状況が変わる可能性がある。

長野5区の情勢は、これまでの取材を加味すると、自民党前職の宮下一郎氏(59)が自民、公明両党の支持層を手堅くまとめ全域で優位に展開。公示直前に動きがあった無所属新人の曽我逸郎氏(61)、希望の党新人の中嶋康介氏(40)が追い上げを図る。回答では「投票先を決めていない」が4割以上を占め、前回選同時期の3割に比べて上昇。構図の確定が遅れた影響もあるとみられ、無党派層を中心とした浮動票の行方など流動的な要素もある。

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