冬の千畳敷で星空観賞 来月から体験プラン

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冬の中央アルプス千畳敷カールを会場とした星空観賞会をPRするチラシ

「中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ」を運行する中央アルプス観光(駒ケ根市)は冬の中ア千畳敷カール(2612メートル)の魅力を伝える企画「2612体験」の一環として、12月から来年2月にかけて計3回、星空観賞会をホテル千畳敷周辺で開く。下界の光が届かない高所で澄み渡った空に輝く満天の星を満喫する1泊2日の体験プラン。12月の観賞会ではピークを迎えるふたご座流星群と日の出に太陽が富士山と重なる「ダイヤモンド富士」も楽しめる。

千畳敷ならではの体験を売りに、その魅力を四季を通じて発信する企画。同社による千畳敷は高所ゆえに空気中のちりが少なく、星がはっきり見えるという。特に冬場は「湿度も低くて水蒸気が立ち上がりにくいため透明度が高い」といい、月齢や月の出入り時間も踏まえて開催日を設定した。

観賞会は12月14日、1月12日、2月16日の3回で、いずれも1泊2日の日程。当日は星空案内人による星座の説明があり、夜の星空と日の出を観賞する。ホテルでは地元食材を使用した特別メニューの提供やコーヒーチケットのプレゼント、星空観賞用グッズ(星座盤、ダウンジャケット、ヘッドライトなど)の貸し出しがある。

参加費はふたご座流星群とダイヤモンド富士を観賞できる12月の開催のみ1万5000円、1、2月は1万3000円(宿泊費、食事代含む。バス・ロープウエー代は別途必要)。定員は各回40人(最小催行人数20人)。

同社は「雪に覆われた冬でも登れる宇宙に近い場所での観賞会。この時期の星空観賞は他では体験できない」とし、参加を呼び掛けている。問い合わせ、予約はホテル千畳敷(電話0265・83・3844)へ。

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