上伊那に信州こどもカフェを 来月フォーラム

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子どもの居場所づくりを考える「信州こどもカフェ」推進上伊那地域フォーラムが12月10日、伊那市の県伊那合同庁舎で開かれる。県は学習・食事支援、悩み相談などにより、家庭機能を補完する「信州こどもカフェ」を広げるため、圏域単位で官民協働の推進組織を立ち上げることにしており、上伊那組織の結成に向けて企画。居場所づくりの必要性を知ってほしいと、地域の個人や団体に参加を呼び掛けている。

県が推進する「信州こどもカフェ」は、さまざまな機能を持った「一場所多役」の居場所。上伊那地域では、来年3月末までに推進組織(プラットフォーム)をつくり、官民協働で輪を広げる態勢を整えたい考えだ。

フォーラムは、県上伊那地域振興局から一連の事業を受託するNPO法人長野県みらい基金が主催し、午後1時半~4時に開く。東京都豊島区のNPO法人「豊島 子どもWAKUWAKUネットワーク」理事長で、「池袋本町プレーパーク」の運営に携わる栗林知絵子さんを招き、地域の子どもたちに“おせっかい”をすることや、居場所づくりを広げていくことの大切さについて話を聞く。

信州こどもカフェに 関する説明、「居場所」をテーマにしたグループ検討も行う。振興局は「上伊那地域の子どもが放課後などを安心して過ごせる居場所を点在させ、地域で守り、育てていきたい。フォーラムを通じて、その機運を高めたい」としている。

参加希望者は12月4日までに申し込む。問い合わせ、申し込みは長野県みらい基金松本事務所(電話0263・50・5535)へ。

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