警備見直し財源確保必要 新作花火実行委反省会

LINEで送る
Pocket

全国新作花火競技大会実行委員会の会合は29日、諏訪市役所で開き、9月2日に諏訪湖で行われた第35回大会の反省点を出し合った。検討課題として警備員態勢の見直しを求める声や財源確保策が必要との意見が上がった。

大会の収入は当日券の販売や駐車場料金など当日の入金を一部見込んでいるが、悪天候だと観客が少なくなり減収につながる可能性がある。実行委事務局は予約席のPR強化のほか、高額なプレミアム席、有料のアマチュアカメラマン席の新設を課題に挙げた。

人員確保が難しく経費が上昇している警備員の効率的な配置に向け、事務局は「見直しを早急に検討したい」とした。

来年の開催日は9月の第1土曜日に当たる9月1日を予定している。例年広報すわ9月号に挟み込んでいる交通規制図入りのプログラム配布について、9月の広報では周知が十分にできない可能性があるため、交通規制の周知方法を今後検討する。

場内放送の内容を広く伝えるため、スピーカーを増やしたらどうかとの意見も出た。

実行委会長の金子ゆかり市長は「今年は風が強く厳しい状況だったが、多くの人に喜んでもらえた。反省点を教訓にし、今後につなげたい」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP