諏訪地方4スキー場 今季オープン

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青空の下、初滑りを楽しむスキーヤーやスノーボーダー=富士見町の富士見パノラマリゾート

スキーシーズン到来―。諏訪地方のスキー場8施設のうち4施設が9日、今季の営業を開始した。いずれも滑走可能区域は一部ゲレンデのみだったが、冷え込みで造雪作業が順調に進んだことから昨季より滑走可能区域を増やしてオープンしたスキー場も。待ちわびた県内外のスキーヤーやスノーボーダーが久しぶりの雪の感触を楽しんだ。

オープンしたのは茅野市の白樺湖ロイヤルヒル、車山高原、ピラタス蓼科スノーリゾート、富士見町の富士見パノラマリゾートの4スキー場。この日は青空が広がるスキー日和となり、各スキー場のゲレンデはシニア世代のスキーヤーや家族連れ、スノーボードの若者グループでにぎわった。

一シーズン15万人が訪れる富士見パノラマリゾート。静岡県浜松市の公務員松村歩さん(41)は「昨年は30回ほどスキー場に行ったが、今年は今日が初滑り。雪の状態も良く滑りやすかった。浜松から近いのもいい」と話していた。

同リゾートは今季、小さな子どもたちのためのキッズパークに新たな雪遊びエリアも設置。「家族連れから上級者まで安全に楽しく満足してもらえるよう誠心誠意努めていきたい」としている。スノーシューを履いて雪の入笠山を歩くトレッキングの利用者も増加傾向という。

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