下諏訪岡谷バイパス 接続部ルート高架橋に変更

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下諏訪町は、国道20号下諏訪岡谷バイパスのアクセス道路の一部ルートを変更する方針を決めた。同町東山田でつながるバイパスとアクセス道路の接続部を、ループ橋から高架橋に変更する内容。東山田公民館で26日夜開いた会議で、地元住民に説明した。

アクセス道路は、国道20号西大路口交差点からバイパスまでの全長1640メートル。町は1990年にバイパス計画が決まったことを受けて接続部をループ橋にして道幅を16メートルとする計画を立てた。

その後国は、接続部がバイパスのトンネル出入り口に近く、危険と判断し、諏訪市側へ150メートル移す計画に見直した。町は国の見直しを受け、アクセス道路の接続部をループ橋から高架橋へ変える計画を検討してきた。

変更案だと、アクセス道路は下諏訪北小学校西側で大きなカーブを描き、緩やかな上り勾配の高架橋を経てバイパスへ接続する。

道幅は16メートルから12メートルに見直す。従来計画で1日の交通量を約1万台を見込んでいたが、5600台に見直し、実情に合った規模に縮小する。

説明会では出席者からは「完成時期の目標は」「町の単独予算でやるのか」などの質問が出た。町側は「10年後の使用開始を目指したい」「国からの補助を考えている」と答えた。

町は住民の同意が得られれば年度内に測量に入る。2019年3月までに、都市計画道路の変更を目指している。

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