福袋求め長蛇の列 上伊那大型店など初売り

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名物福袋が約2時間で完売になった初売り。信州伊那太鼓による獅子舞が店内を練り歩いた=1日、ベルシャイン伊那店

上伊那地方の大型店やスーパー、商店街などで1、2の両日、新年の「初売り」が行われた。バラエティーに富んだ福袋や特価品の販売、抽選会のほか、和太鼓演奏などの特別な催しがあり、大勢の客でにぎわいを見せた。

伊那市日影のベルシャイン伊那店では1日、午前9時半の開店と同時に客が目当ての売り場へと向かった。目玉は新春を彩る花「シンビジウム」と1万円の商品券がセットになった名物福袋で150袋を用意。整理券を求めて午前6時すぎから客の列ができ始め、約2時間後に予定数に達する人気ぶりだった。

出入り口では、信州伊那太鼓のメンバーが勇壮な太鼓演奏を披露。無病息災や商売繁盛などを願ってほしいと、太鼓や笛、鐘のおはやしに合わせて獅子舞も演じ、店内外を練り歩いた。

「大みそかも、年取りや正月食材の購入で大勢のお客さまに来ていただきました」と北原仁志店長。「元日の恒例行事に当店の初売りを組み込んでいる方々も多い。本当にありがたいことです」と感謝していた。

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