岡谷市の空家等対策計画案 意見募集9日から

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空き家対策を総合的に推進するため、年度内に「空家等対策計画」の策定を目指す岡谷市は、9日から計画案を公開し、パブリックコメント(意見公募)を求める。意見募集は31日まで。

同計画は計画期間を2018~22年度の5年間とし、基本目標や基本的施策、実施体制を示す。昨年12月11日に開いた市空家等対策協議会(会長・今井竜五市長)に示した素案(計画案)では、16年度の調査で618件あった空き家を老朽度に応じて3段階で分類。「すぐに倒壊の可能性はないが、老朽化が著しい」とするC判定は17件となった。

その上で、数値目標として22年度までの5年間で、C判定の空き家の解体数を20件と設定。また、空き家や除却後の跡地の有効活用を図るため、空き家バンクの登録物件の成約数を20件としている。

市では9日からホームページのほか、市役所情報公開コーナー、3支所などで計画案を公表。それぞれの場所に意見提出箱を設けるほか、郵便やファクス、電子メールでも受け付ける。いずれも住所、氏名を明記。記載がない場合は意見として取り扱うことができない。提出された意見と、その意見に対する考え方、修正の内容や理由をホームページ上で公表する。提出意見に対する個別回答は行わない。

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