魅力ある富士見高へ 「考える会」発足

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町と学校関係者により発足した「富士見高校の未来を考える会」

富士見高校(富士見町)と地域との連携を考える「富士見高校の未来を考える会」が24日、同町で発足した。同校同窓会と町、町議会、町教育委員会、町商工会、同校PTA、同校などの関係者23人で構成。こうした組織をつくるのは初めてという。

同校教育振興会館で初会合を開いた。細川忠國同窓会長は「(地域に)あって良かった、なくてはならない富士見高校を目指して、皆さんの英知で方向付けをしていってもらえたらありがたい」とあいさつ。椎塚敏光校長が地域とともにある学校づくりの実践として、商店街へのアンテナショップオープンや、地域活性化などの生徒のさまざまな活動を報告した。

今後の県内生徒数減少に伴う県立高校の再編を含め、高校改革の実施方針案策定など今後のスケジュールに理解を深め、意見交換した。

委員からは「人口が減少する中、地域がバックアップし魅力ある学校づくりをしていかなければ」「レベルアップには地域との密接な関係といった外部との接触や教諭の力が大事」などの声が出された。

定期的に会合を開く計画で、次回は高校改革実施方針案が示された後の5月に予定している。

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