食の居場所計画へ意見交換 末広プロジェクト

LINEで送る
Pocket

食を通じた居場所「コミュニティーキッチン」の設置に向け、旧「餃子菜館」の建物を見学する人たち

諏訪市末広の活性化を考えるグループ「末広プロジェクト会議」の会合は16日夜、末広二区公民館で開き、幅広い年代の人に食を提供して憩う居場所「コミュニティーキッチン」の計画について意見交換した。会合前には活用を想定する区内の旧店舗を見学し、イメージを湧かせた。区内外から約20人が参加した。

見学したのは、テンホウ・フーズ(同市中洲)が「餃子菜館」として利用していた建物で、1983年建設の木造2階建て。床面積約170平方メートルの1階部分のほか、2階の一部の使用も検討している。

建物内部を見学した人からは「人が集まる場所としてよい」「魅力的な場所。歩いて楽しめるよう、周辺を含めてにぎわいをつくることが必要」などの意見が上がった。飲食のほか、子どもの学習支援や高齢者の介護相談コーナーといった利用のアイデアが出た。

誘いを受けて初めて会合に参加した人も複数おり、「諏訪をもっとよくしたい。何かお手伝いしたい」などと話した。

昨年11月に下諏訪町に移住した男性は、末広の旧薬局を活用して幅広い年代の人が集まるカフェバーを開きたい―と提案。プロジェクト会議として支援することを確認した。

おすすめ情報

PAGE TOP