古本片手にまち歩き 岡谷市で多彩な催し

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第7回岡谷まち歩き古本市(同実行委員会主催)が23日、岡谷市の中心市街地で始まった。5月1日までの会期中、一帯の書店や商店、映画館、美術館など9会場で、古本販売、映画上映会、フリーペーパー博覧会、講演会など多彩な催しを繰り広げる。

メーンの古本販売は笠原書店本店(塚間町)、オーガニックマーケット「カンビオ」(同)、岡谷美術考古館(中央町)の3会場で実施。県内外から17の専門店が参加して人文、歴史、芸術、小説、絵本、雑誌、郷土史など幅広いジャンルの延べ1万冊を並べている。

古本と、1冊300円均一コーナーを併設する笠原書店では、開場と同時に多くのファンが来店。目当ての本や、掘り出し物を求めて古本探しを楽しんだ。ほっとサロン・心和(中央町)では「フリーペーパー博覧会」、ファッション・リン(幸町)では服飾誌のバックナンバーなども楽しめる。

イベントは、弁士とギターの生伴奏が付いた「無声映画上映会」(28日、岡谷スカラ座)、まちなかの面白い景色を写真撮影し、品評して味わう「岡谷路上観察部」(24日オリエンテーション、だもんで2号館)など。

実行委員会では「塚間川沿いのヤエザクラ並木がほころび始め、会期中にはきれいな花が見られそう。古本片手のそぞろ歩きを楽しみ、街の魅力も再発見して」と来場を呼び掛けている。

開催時間は午前10時~午後6時(最終日は5時まで)。詳しい問い合わせは実行委員会事務局(カンビオ内、電話0266・24・1851)へ。

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