ライトブルーの輝き 小斉の湯に氷瀑お目見え

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観光客らも立ち寄って眺める「小斉の湯」の氷瀑

茅野市蓼科のビーナスライン沿いにある温泉施設「小斉の湯」の敷地内に大きな氷瀑がお目見えした。標高約1250メートルの冬の寒さを利用した”造形芸術”。光を通して幻想的なライトブルーの輝きを見せ、訪れる人の目を楽しませている。

10年以上続く恒例の演出。近くを流れる小斉川の湧水を上流からパイプで引き、約50メートルの落差を利用して噴出させた水しぶきが風向きで方向を変えながら徐々に凍り、雪も積もるなどして、二つの大きな塊は高さ約8メートルと6メートルまでになった。

周辺への移住を検討しているという神奈川県の60代の夫婦は「酸性泉の温泉も最高。水も空気もきれいだからこんなにすてきな氷瀑ができるんですね。ますます移住したくなった」と話していた。小斉の湯の荻原高年社長(77)は「今年は特にいい出来。夜のライトアップも楽しんで」と話している。

氷瀑は3月中旬ごろまで楽しめるという。

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