諏訪市働く婦人の家・勤青ホーム 公民館別館に

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諏訪市は4月1日から、同市湖岸通りの市働く婦人の家・勤労青少年ホーム(カルチャーホームすわ)について、同じ市文化センター敷地内にある市公民館の別館に利用形態を変更する。勤労者だけでなく年配者も使っている実態に合わせ、年齢などに関係なく誰もが利用できるようにする。

働く婦人の家・勤青ホームは鉄骨2階建てで1980年の建設。勤労者の福利厚生施設として開所した。市内在住、在勤の女性とおおむね35歳までの男性が利用対象だが、年配者が趣味の活動をするなど公民館的な利用が見られていた。

現在、婦人の家・勤青ホームの登録団体(99団体)の使用料は無料。一方、市公民館は公民館講座などから派生したサークルは登録後2年間は使用料が全額減免され、3年目以降は半額を減免している。婦人の家・勤青ホーム廃止後、公民館の利用団体として登録した場合は同様に登録後2年間は無料とし、3年目以降は使用料を半額減免する。市教委は昨年7月以降、施設の登録団体に利用形態の変更を説明し、理解を求めてきた。

働く婦人の家・勤青ホームには市公民館にはない調理室や軽運動室といった機能がある。市教育委員会生涯学習課は「乳幼児サークルが調理をしたり、女性団体が軽運動室でヨガなどをしたりすることもできる」とし、幅広い用途での利用を呼び掛けている。

4月以降は別館も含め受け付けは現在の市公民館に一元化される。別館も市公民館と同様に4月8日以降、日曜に利用できる(3日前までに申し込みが必要)。問い合わせは市公民館(電話0266・53・6219)へ。

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