来月、諏訪湖ロゲイニング 高島公園発着

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諏訪市オリエンテーリング協会(河西邦彦会長)は5月27日、同市や下諏訪町内に設置した目標地点を地図を基に巡り、制限時間内に集めた得点を競う「諏訪湖ロゲイニング」を同市の高島公園を発着点に開く。今年で49回目を迎える「高島城祭」が始まったころに実施し、その後休止した「高島城オリエンテーリング」を「ロゲイニング」に改め、四十数年の時を経て再開する。

オリエンテーリングはスタート地点から主催者が設けた目標地点を順番通りに通過し、ゴールするまでの所要時間を競う。ロゲイニングは配布された地図に示された目標をできるだけ高得点になるように自らルートを決めて巡る。オリエンテーリングよりも自由度が高く、ルート選びが勝敗を左右する。

諏訪湖ロゲイニングでは、ウオーキング・ラン部門とサイクリング部門を設ける。目標は水をテーマに26地点設ける予定。制限時間は午前10時から2時間。ロゲイニングの大会では広大なエリアを設定し、制限時間を24時間にする大会も多いことから、今大会は「初級、入門編」と言えそうだ。目標地点にはクイズを用意し、正解すると加点、不正解だと減点する。ゴール後には、時間内に訪れた目標のうちの11カ所を訪問先として申告してもらい、ほかのチームから提出された申告結果を集計して、訪問者が少ない地点を申告した人ほど高得点になるルールも適用する。「ロゲイニングが初めての人、体力に自信がない人も上位入賞のチャンスがあるように工夫した」(同協会)という。

ウオーキング・ラン、サイクリングの両部門ともに1チーム1~4人で編成し、定員は合わせて30チーム。参加料は1チーム2000円。河西会長(75)は「愛好者が増えつつあるロゲイニングの入門編として競技の楽しさに触れてもらいつつ、地元の魅力に気付く機会にもしてもらえれば」と話した。同協会は毎年7月に霧ケ峰高原一帯で行う「霧ケ峰ロゲイニング」も主催している。自転車遊び総合研究会4Jチーム諏訪が協力する。応募締め切りは5月21日。問い合わせは同協会の中沢さん(電話090・2311・0989)へ。

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