新緑の中川を3500人快走 信州なかがわハーフマラソン

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中川村の第9回信州なかがわハーフマラソン(中川ランナーズクラブ、村スポーツ団体連絡協議会主催)は好天に恵まれた5日、同村の牧ケ原文化公園周辺を発着点に開いた。全国から約3500人のランナーが参加。ハーフ(21・0975キロ)、5、3、親子ペア3キロの4種目で新緑の中川を駆け抜けた。

ハーフは天竜川の東西に広がる標高差約190メートルのアップダウンが激しいコースで行った。男子は中川村片桐出身の桃澤大祐(23)が1時間11分51秒で昨年に続き大会2連覇。女子は中島麻貴恵(28)=神奈川県=が1時間27分16秒で優勝した。桃澤選手は「風と日差しが強くてきついコンディションだったが、地元の大会で勝ててよかった」と喜んだ。

同マラソンは多くの地元住民がスタッフとして参加し、ランナーへの心遣いを重視する大会。コース沿いでは今回も村特産のイチゴやリンゴが参加者に振る舞われるなどした。小塩政志実行委員長は「全国に数ある大会の中から当大会を選んでいただいて光栄」と感謝した。

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