小4向けLED工作教室 下諏訪町

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LEDのキットを組み立てる下諏訪北小4年生

下諏訪町は25日、下諏訪北小学校4年生を対象にしたLED(発光ダイオード)工作教室を同校で開いた。町が独自に用意した組み立てキットを使ってLEDを発光させ、「光の三原色」の仕組みを学んだ。

教室は、赤砂崎公園の夏の夜を彩る「しもすわサマーイルミネーション」を主催する町が、子どもたちにLEDに興味を持ってもらうために昨年から始めた。キットの基盤は、町職員が手作業でハンダ付けして用意した。

児童たちはまず、銅線をつないだり抜いたりして赤と緑、青の3色をそれぞれ点灯させた。3色を同時に点灯させると白に、赤と青で紫に、赤と緑で黄色に、青と緑で水色になることを体験した。電池の代わりに太陽光パネルでも試した。

クラスメートと協力してキットを組み立てた中村永愛さんは「電池と色の仕組みと、光の使い方が分かった」とうれしそうに話した。

教室は29日に下諏訪南小でも開き、町内の小学4年生約170人がLEDの点灯を体験する。

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