健康願い茅の輪くぐり 茅野市御座石神社

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残り半年の無病息災を願って「茅の輪」をくぐる園児ら=御座石神社

茅野市本町東の御座石神社で27日、夏越しの大祓式が行われた。今年前半の身に付いたけがれや罪をはらい、後半も暑い夏を乗り切って健康で過ごせるよう祈願する神事。氏子総代(伊藤忠代表)をはじめ、地元区役員や隣接する中央保育園児、住民ら約60人が参列。境内に設けられた茅の輪を、願いを込めてくぐった。

神職の祝詞奏上に続いて参列者に人形が配られ、全身を一通り、悪いところは入念になで、息を吹きかけ、「祓えたまえ清めたまえ」と唱えながら、左右に八の字を描くように3度くぐり抜けておはらいした。人形は茅舟に乗せてお焚き上げする。

参加した年中、年長児は作法を教わりながら神妙な面持ちで臨んだ。年長の折山美音ちゃんは「元気で、みんなと遊べるようお願いした」と笑顔。伊藤代表は「年中行事で毎年来られる区民も。茅の輪は7月3日まで置くので自由にお参りを」と話していた。

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