下諏訪町 町制施行125周年祝い式典

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町制施行125周年記念式典で健康スポーツ都市宣言をする子どもたち

下諏訪町は6月30日、町制施行125周年記念式典を下諏訪総合文化センターで開いた。健康スポーツ都市宣言や愛知県南知多町との姉妹都市締結記念式典、功労者表彰などを行い、節目の年を祝福。関係者約600人が参列して町の歴史を振り返り、将来像を探った。

式典で古い写真を上映して1893(明治26)年に発足し、現在に至るまでの町の足跡を紹介。表彰式で14個人23団体に功労章や褒章、感謝状などを贈り、功績をたたえた。姉妹都市締結で記念のプレートを交換した。

健康スポーツ都市宣言では、町スポーツ協会に所属する総勢約100人の子どもたちがユニホーム姿で登場し、「健康づくりを心がけ、スポーツに親しみ、明るく活気ある町を目指す」と宣言文を読み上げた。

青木悟町長は「夢と希望を与えるまちづくり、特色ある地域づくりを進めていく。住民満足度100%を目指して全力で町政運営を進めるので発展のためにご支援を」と式辞を述べた。来賓の岡谷市の今井竜五市長は「互いに力を合わせ、確かな未来に向けて新たな一歩を踏み出そう」と祝辞を寄せた。

特別表彰を受けた世界的建築家の伊東豊雄さん(77)と平昌五輪で日本人初の一大会二つの金メダルを獲得した高木菜那さん(25)=日本電産サンキョー=はビデオメッセージで感謝の気持ちを伝えた。伊東さんは「諏訪湖を眺め、野球に明け暮れた下諏訪町が建築を作る原点になった」とし、高木さんは「皆さんの応援が力になって二つの金メダルを持ち帰れた」とした。

記念事業では今後、第46回中部選手権競漕大会(8月)や宝くじふるさとワクワク劇場(9月)、川ごみサミット(11月)などを企画している。

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