宮田産地ビール「伊勢滝の風」発表パーティー

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出来たての地ビール「伊勢滝の風」を味わったパーティー

宮田村の酒屋有志でつくる村酒販店活性化委員会(細田健一委員長)は5日夜、村特産の地ビール「伊勢滝の風」の発表記念パーティーをJA上伊那宮田支所で開いた。村内外から約180人が参加して、フルーティーですっきりとした飲み口の出来たてビールを味わった。

「伊勢滝の風」は、同村の清らかな水を生かした特産品を作ろうと醸造し、今年で13回目。委員会メンバーらが6月2日、中央アルプスの伊勢滝(標高約1900メートル)を訪れ、原料となる湧き水の採水作業を行った。南信州ビール駒ケ岳醸造所(同村新田)に製造を委託し、330ミリリットル瓶で約3000本分のビールが出来上がった。

パーティーでは、参加者が今年のビールの味わいを堪能。伊那市田原の中村博さん(65)は「他の地ビールと比べて色がきれいで、飲みやすい」と宮田のご当地ビールを満喫していた。

毎年少しずつ味が変わるといい、同醸造所によると今年は、南国のフルーツを思わせる味わいとドライな飲み口が特徴。細田委員長は「水にこだわったビール。じっくりと味わってほしい」と話した。

6日から村内6店舗で販売を開始した。1本500円(税込み)。問い合わせは入田細田酒店(電話0265・85・2105)へ。

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