涼しい音色でお出迎え JR上諏訪駅に風鈴

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涼を呼ぶJR上諏訪駅のコンコースに飾られたガラスの風鈴

諏訪市のJR上諏訪駅コンコースに9日、ガラスの風鈴約300個が飾られた。同市豊田の「SUWAガラスの里」の協力で今年20年目となる同駅の夏の風物詩。時折吹き抜ける風で涼やかな風鈴の音色が駅構内に響き渡り、利用者を楽しませている。

コンコースの天井からつるした竹の枠組みに、アサガオやヒマワリ、金魚、花火の夏らしい絵柄の風鈴を飾った。以前のガラスの里工房で作られたアール・ヌーヴォ―調の風鈴とガラス玉、ウィンドチャイムもあり、澄んだ音を楽しみながら、スマートフォンなどで撮影する行楽客の姿もあった。

今年は、昨年の信州デスティネーションキャンペーン(DC)のアフターDCの観光企画を県とJRが展開している。本藤滋保上諏訪駅長は「暑い時には涼しい音が心地よく、アフターDCのおもてなしにもいい。地元の長年の協力はありがたい」。SUWAガラスの里の岩波尚宏社長は「訪れた人たちに信州の風を感じてもらえれば」と話していた。

風鈴の設置は8月10日ごろまで。

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