成功へ熱い誓い 信州総文祭30日前イベント

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開幕30日前イベントで大会の成功を誓う桐山尚子生徒実行委員長

8月7~11日に県内で開く高校生の文化芸術の祭典・第42回全国高校総合文化祭「2018信州総文祭」の開幕30日前イベントは10日、長野市の若里市民文化ホールで開いた。生徒実行委員や県内各地で開く専門部門に参加する生徒など一般を含めて約500人が集結。各種発表や意気込みを表明するなどして開幕まで残り1カ月を切った大会への機運を盛り上げ、総文祭の成功を誓い合った。

イベントは長野清泉女学院高(長野市)の演劇部が披露する「青春コメディー」を軸に繰り広げ、28の専門部門ごとに制作したPR映像を上映。続いて各部門の生徒がステージに上がって「会場に足を運んでほしい」などと呼び掛け、専門部門の見どころを紹介した。

大会に向けて生徒の団結を促し、壮行する目的で県教育委員会と県高校文化連盟が共催した。エンディングで登壇した生徒実行委員長の桐山尚子さん(17)=伊那北高3年=は「全国から集まる高校生が信州で輝けるよう残り30日を全力で駆け抜けよう。そして実行委員が誰よりも輝いて総文祭を盛り上げることを誓う」と力強く語り、大会に向けて士気を高めた。

総文祭は7日に総合開会式を松本市のまつもと市民芸術館で実施。専門部門は県内17市町村で、家庭(下諏訪町)放送(岡谷市)自然科学、工業(茅野市)郷土芸能(伊那市)ボランティア(駒ケ根市)など28部門を開く。

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