高校生会議スタート 岡谷市

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まちづくりについて意見を交わす岡谷南、岡谷東、岡谷工業の3高校の生徒たち

岡谷市は20日、次代を担う岡谷東、岡谷南、岡谷工業のの市内3高校の生徒に、まちづくりに関わってもらう初会議を市保健センターで開いた。若者の視点でアイデアを出し合い、まちづくりに反映していく。今後は、若い世代に向けてインターネット交流サイト(SNS)を活用した魅力発信のほか、公園づくりをしていくことを決めた。

3校の2、3年生12人が参加した。会議の名称は「Voice of AOHS(高校生同盟)」。

事前の打ち合わせ会で、市から課題として出された「自分たちでやりたいこと、できることのアイデア」について意見を出し合った。情報発信については、インターネット交流サイト(SNS)のツイッターと、写真共有アプリ「インスタグラム」を併用して、「まちの宣伝や紹介を拡散していく」とした。

中長期的な取り組みでは、「小さな子どもが遊べる公園が少ない。草刈りをしたり、遊具の塗装をしたりして、リノベーションしたい」と公園づくりを提案。夏休みに身近な公園を訪れて、現状を確認することに決めた。

公園づくりを発案した岡谷南高3年で副生徒会長を務める伊藤文香さん(17)は「住民が岡谷のことを好きになってくれることが大事。若者が将来も住みたいと思えるまちづくりを考えていきたい」と話していた。

次回は8月下旬に開く予定。

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