ドローンで社会貢献を 茅野で操縦、撮影講習

LINEで送る
Pocket

諏訪広域ドローン協力会の有志らが操縦法や撮影テクニックを学んだ講習会

NPO法人諏訪広域ドローン協力会の有志ら7人が21日、小型無人機(ドローン)の講習会を茅野市豊平の尖石縄文考古館周辺で開いた。今年4月に開講した操縦者養成所「ドローンパイロットスクール信州」(諏訪市)の協力で、安全に飛行させる操縦法や撮影テクニックなどを熱心に学んだ。

講習会は、まずは自ら安全な活用やマナーを学び、普及させていこうと企画。身につけた技能を社会貢献につなげるため、茅野市の縄文プロジェクトや日本遺産に登録された「星降る中部高地の縄文世界」のPRに協力するための撮影も兼ねて実施した。

参加者は、講習に先駆け徒歩で施設内を歩いて撮影ポイントを選定した後、広い芝生広場に移動し、基本的な操縦法やマナーを再確認。スクール関係者から「基本は急激な動きをしない。歩く速度よりやや遅いくらいで動かすように」などと指導を受け、2人1組で実際に撮影を行った。

発起人の伊藤洋一さん(59)=茅野市ちの=は「自分たちで楽しむだけでなく、身につけた技能で地域に貢献したい。そのためにはちゃんとした操作法やマナーを身につけることが大切で、ドローンへの社会の理解も深めていきたい」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP