「おんばしら館よいさ」連日大にぎわい 最多更新

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下諏訪町の諏訪大社下社春宮近くに、4月24日にオープンした観光施設「おんばしら館よいさ」がにぎわっている。御柱祭効果は大きく、里曳き初日の14日は最多の785人を記録。2日目の15日も昼すぎには300人近くに達し、この日も順調に入館していた。これまで1日で最も多かったのは大型連休中の273人だった。

館によると、御柱が春宮に集中した14日は、境内から流れた人が多くいたとみられ、通常の閉館時間の午後5時になってもパブリックビューイングを楽しむ人たちが30~40人いた。このため町の御柱祭実行委員会が同6時まで1時間の延長を許可。宮越公之進館長(66)は「粋な配慮をしてくれ、皆喜んでいた」と話す。

15日も三々五々訪れた。両親と祭り見学に訪れ、日記を書くため初めて訪れた安曇野市の小学4年生、和田瑞生君(9)は「模型とか、法被とかあってうれしい」と笑顔。館で最も人気がある(宮越館長)映像とともに、御柱に乗って木落しの雰囲気が楽しめる「木落し体験」を初めて経験した富士見町の女性(37)は「臨場感たっぷりで気に入った」と喜んでいた。

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