上伊那6市町村で成人式 1863人門出

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「駒ケ根市の歌」を合唱する新成人たち=駒ケ根市文化会館大ホール

伊那市、駒ケ根市、辰野町、箕輪町、飯島町、宮田村の上伊那6市町村で14、15日の両日、成人式が開かれた。計1863人の新成人が家族や地域の人たちと共に人生の新たな門出を祝い、成人の決意やこれまでの感謝の気持ちを語った。

駒ケ根市では15日、対象者387人(男209、女178)のうち225人がスーツやドレス、浴衣などを身にまとって市文化会館に集まった。

式典は新成人18人でつくる実行委員会が運営した。オープニングでは駒ケ根太鼓保存会が和太鼓の演奏を披露。その後、市民憲章の朗読や「駒ケ根市の歌」の合唱、戦争犠牲者追悼のための黙とうなどを行った。

杉本幸治市長は「成人おめでとうございます」と祝福。少子高齢化など市が直面する課題に言及し、「この地域の将来を担うのは皆さま一人ひとり。駒ケ根市を愛していただき、駒ケ根市のために力になっていただきたい」と呼び掛けた。

新成人を代表して市職員の榮千夏さん(21)=同市町二区=は、家族や恩師、友人、地域の人たちに謝意を表し、「感謝の気持ちと成人としての決意を忘れず、力強く、優しく、たくましく生きていくことを誓います」と述べた。

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