伊那市の専門店情報 メディアミックスで紹介

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参加店で伊那ケーブルテレビジョンが行っている番組収録

伊那商工会議所(伊那市)は小規模事業者の需要開拓を支援するため、広告媒体を組み合わせて情報発信するメディア・ミックスを事業化した。会員企業の長野日報社伊那支社と伊那ケーブルテレビジョン(ICT)が連携し、新聞、ケーブルテレビ、インターネットを活用した専門店情報を提供する。スタートは19日。

「伊那のホットdeコアな専門店ナビ」のタイトルで来年2月上旬まで、参加24店を紹介する。長野日報社は毎週日曜日に、特集記事で店舗情報を1店ずつ発信。ICTは4店舗を収録した20分番組を制作し、1回に4店ずつ、連続1カ月放映で紹介していく。番組視聴者には参加店からの特典が用意されている。

ICTが制作した動画は無料動画サイトに配信され、長野日報社が記事内に印刷するQRコード(2次元バーコード)を介して閲覧できる。

専門店の良さを多くの人に知ってもらい、入ったことのない店への来店動機につなげることを目的に、国の伴走型小規模事業者支援推進事業を活用して事業化した新しい取り組み。同商議所の北野裕明経営支援課長は「新聞の特集記事とケーブルテレビの紹介番組、動画配信の三つを連動させて、小規模事業者の新たな需要開拓を支援する。メディア・ミックスの相乗効果に期待したい」と話している。

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