走れポニー 箕輪で全日本レースのパカパカ杯

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見事な手綱さばきで盛り上がった全日本ポニーレース大会=箕輪町中曽根のパカパカ塾牧場

NPO伊那ハーレンバレーパカパカ塾(春日幸雄理事長)は9日、全日本ポニーレース大会「第13回パカパカ杯」を箕輪町中曽根の同塾牧場で開いた。小型馬ポニーによる各種レースや乗馬体験など、多彩なイベントが行われ会場周辺は多くの家族連れでにぎわった。

動物との触れ合いを通じて命を大切にする心を育み、世代を超えた交流を深めようと毎年開催。今回も県内各地のほか、静岡県、愛知県などからポニー22頭が集まり、小中学生を中心とした約30人が予選に続き、スピードレースや障害物競争など8種類の決勝レースを繰り広げた。

決勝の各レースは、1周約200メートルのコースを1~4周しながら、スピードや障害物を超える技術を競い合った。

中には途中で立ち止まったり、逆走したり、コースから外れるなど思わぬハプニングが続出。ぐるりと取り囲んだ観衆からは「頑張れ」「もう少し」などの声援が飛び交っていた。

春日理事長は「たくさんの馬主さんが忙しい中でも駆けつけてくれ、多くの力があって大会が開けた。子どもたちにはそんな事情が理解できる人、生き物と触れ合いながら人の気持ちもわかる人になってほしい」と話していた。

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