交通安全願うヒマワリ 茅野市の園児が「種」

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高齢者にヒマワリの種を贈る園児

茅野署が今年度から取り組む、交通安全を願う「ひまわりの絆プロジェクト」の一環で、ヒマワリを育てた茅野市中央保育園の年長組の園児19人が8日、同市の本町公民館で高齢者約25人にヒマワリの種を贈った。多くの人がヒマワリを育てることで交通安全の輪がさらに広がることを願った。

種は、2011年に交通事故で亡くなった京都府の男児=当時(4)=が育てていたものを京都府警から引き継ぎ、茅野署や同保育園で栽培。夏に咲いたヒマワリからたくさんの種が収穫され、啓発のために配布を企画した。

この日は、本町ボランティアの会と本町百 寿会が主催する年1回の園児との交流会。子どもたちは「ヒマワリを育ててください」と、一人ひとりの高齢者に種や反射材などの啓発グッズを手渡した。

百寿会の小尾光功会長(76)は種のプレゼントを喜び、「区内のどこかで栽培し、高齢者の交通安全につなげたい」と話した。

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