下諏訪南小5年2組 ふるさとCM大賞優秀賞

LINEで送る
Pocket

「ふるさとCM大賞」の優秀賞を喜ぶ下諏訪南小5年2組

下諏訪町の下諏訪南小学校5年2組が制作した町の魅力を紹介する映像作品が、長野朝日放送主催の「ふるさとCM大賞NAGANO」で、優秀賞に輝いた。町内の路地の魅力をテーマにした作品で、題名は「小路いっぱい下諏訪町」。児童たちは受賞を喜び、「見る人が『下諏訪っていい町だな』と感じてくれるとうれしい」としている。

作品は児童がボール遊びをしていて、路地を見つける出だし。どこに通じるか分からない探検気分や新たな発見ができる魅力のほか、夜は暗くて人けがないなどの特徴を30秒の動画に盛り込んだ。せりふはリズム感あふれるラップ調を取り入れた。

先輩の学年が以前に応募したのを知り、挑戦を決めた。6月に青木悟町長を招いて学習。歴史や未知の世界を感じさせる路地が町の特色と分かった。28人の児童全員で下調べをし、撮影場所を御田町や上馬場のエリアに設定。2作品を作り、うち1点が大賞に次ぐ優秀賞(5点)の一つ(県教育委員会賞)に選ばれた。日比野弘翔君(11)は「みんなで楽しく作れたのがうれしい」、担任の鈴木梢教諭(30)は「作品を作る過程で多くの地域の人のやさしさに触れた。子どもたちもそうした心を持つ人に育ってほしい」と話している。

CM大賞は手作りCMによる毎年恒例の映像の祭典。今年度は県内45市町村から92点の応募があった。長野朝日放送が新年1月3日午後3時から特別番組を放送するほか、南小の作品は年明けから30回ほどCMとして流される。

おすすめ情報

PAGE TOP