すこっぷ三味線熱演 富士見で県大会

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息の合った演奏で来場者を楽しませる津軽すこっぷ三味線県大会の参加者

音楽に合わせて鉄製スコップを栓抜きでたたいて演奏する芸を競う「津軽すこっぷ三味線」の県大会が9日、富士見町の富士見グリーンカルチャーセンターであった。県内各地から個人3人、団体7チームが出場し技とパフォーマンスで観客を楽しませた。

町を活気づけようと町商工会青年部(小林圭部長)が中心となって実行委員会を組織し、この芸の家元、舘岡屏風山さん(57)=青森県=と共催し昨年から開いている。

団体は農協女性部有志や金融機関などが息の合った演奏や、ダンスを交えたパフォーマンスを披露。JA信州諏訪女性部有志は8人で出場し、デイサービス施設を訪れ、お年寄りに体操をしながら聴いてもらっている曲を発表。代表の伊藤穂峰さん=諏訪市=は「すこっぷ三味線が交流に役立っている」と話す。

舘岡さんは「愛好者が次第に増えている。知識がなくても音楽を楽しめるのがすこっぷ三味線の良さ」と話していた。

上位入賞は次の皆さん。

【個人の部】(1)Vancy(下諏訪町) (2)名取勇(富士見町) (3)フディミィマーキュリー(同)

【団体の部】(1)シャベラーズ (2)JAあずみ女性部(安曇野市) (3)JA木曽KISO小町(木曽町) (4)しんきん音楽団(富士見町)

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