諏訪写真展きょうから 24日まで茅野市民館

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20日から始まる第32回諏訪写真展。226点が展示される=茅野市民館

第32回諏訪写真展(諏訪写真連盟主催、長野日報社など後援)は20日、茅野市民館市民ギャリーで始まる。入賞、特別優秀賞、優秀賞、入選の合わせて226点を展示。感性あふれる作品が並ぶ。24日まで。

作品は諏訪地方を中心に県内外から1280点の応募があり、写真家の齋藤康一さん=東京都=が審査。入賞30点、特別優秀賞30点、優秀賞50点、入選116点を選んだ。

最高賞の諏訪写真連盟大賞は佐々木雅江さん(70)=原村原山=の「早乙女」で、諏訪大社上社の御田植祭に臨む「清楚で神々しい」早乙女の姿をとらえている。

応募点数は前回より40点多かった。齋藤さんは「審査してみると、応募数以上の多くの作品があったと思うほど、中身の濃い作品がたくさんあった」とし、「肖像権に関わる人物写真が減り、お祭りや風景の作品が多くなっている」と話した。

同写真連盟会長の宮阪克人さん=諏訪市=も大賞受賞作を例に「単なる記念写真にとどまらず、新しい視点やいい感性で撮影した作品が多い」と話す。

入場無料。開場時間は午前9時~午後6時(24日は午後4時30分まで)。24日午後3時からは表彰式を同館コンサートホールで開く。

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