チノチノに書籍寄贈 茅野市の中高生ら

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贈呈式に参加したプロジェクトのメンバーとチノチノこども運営委員ら

茅野市のまちづくりを考え実践する市内在住在学の中高生有志らでつくる「茅野市ぼくらの未来プロジェクト」は4日夜、中高生世代の居場所である市こども館「CHUKOらんどチノチノ」に、昨年9月に市内で開いた「古本カフェ」で来場者から寄せられた募金など3万円で購入した書籍143冊を寄贈した。メンバーやチノチノこども運営委員、市関係者が出席して贈呈式があった。

古本カフェは、市民に呼び掛けて集めた書籍約2000冊と音楽CD約400枚を無料で持ち帰ってもらった。会場には本を贈るための募金箱を置き、協力を呼び掛けた。

寄贈本は、メンバーと運営委員が検討し、人気小説や漫画などを古本屋や通販などで購入した。新品同様が多い。

プロジェクトを代表して海沼怜さん(諏訪清陵高1年)が「中高生の読書活動推進が目的。役立ててもらいたい」とあいさつ。チノチノの小平麻綸運営委員長(下諏訪向陽高2年)は「委員を中心に本と関わる時間を増やしていきたい」と礼を述べた。

古本カフェは2回目。1回目は諏訪中央病院に子ども用図書を贈った。

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