笑顔の花束を胸に 県福祉大学校で卒業式

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併設保育園の園児から花束を受け取る県福祉大の卒業生

県福祉大学校の卒業式は8日、諏訪市清水の同校で行った。保育学科(2年制)44人、介護福祉学科(1年制)7人が一人ずつ卒業証書を受け取り、同校併設保育園の園児から花束が贈られた。それぞれの進路に向かい、笑顔で新たな歩みを始めた。

内堀敏樹校長は式辞で、「努力できる自分の力を信じ、勇気を持って一歩を踏み出して。誰にでも居場所と出番がある住みやすい地域福祉社会の実現のために、意欲的に取り組んでほしい」と期待を寄せた。

卒業生代表の清水里美さんは仲間や家族に感謝を伝え、「待ち受ける多くの困難には、福祉大での思い出を糧に乗り越えていけると信じている」と決意を述べた。

進路は、保育学科は34人が保育所や児童福祉施設などに就職し、6人が同校介護福祉学科に進学。介護福祉学科は7人が保育所や社会福祉施設に就職する。

優秀な成績を収め、優れた論文を執筆した卒業生を表彰した。(増沢伸)

表彰されたのは次の皆さん。

▽日本介護福祉士養成施設協会会長表彰=山岸あかり▽全国保育士養成協議会会長表彰=藤森奈菜▽白樫賞=樋口留衣、上野咲▽卒業記念品贈呈者=大澤虹歩▽謝辞=清水里美

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