新たに3福祉施設と避難所協定 岡谷市

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災害時における福祉避難所の指定などに関する協定書を手にする今井市長(右)と3福祉施設を運営する法人の代表者

岡谷市は14日、災害時における福祉避難所の指定などに関する協定を市内で社会福祉施設を運営する3法人の3施設と締結した。高齢者や障がい者など災害時に福祉的な支援を必要とする住民を受け入れる避難所。市役所で、3法人の代表者と今井竜五市長が協定書に押印し、協力を申し合わせた。

協定したのは、特定施設入居者生活介護事業所の「おはな和が家」(同市山手町)と「さわやか絹の郷信州おかや」(同市郷田)、介護老人福祉施設の「松風」(同市内山)。

市は2009年度、災害時の要援護者受け入れに関する協定を、宿泊や24時間体制の介護支援が可能な8施設と締結。3施設を加え、市内の福祉避難所は11施設となった。

協定式には運営法人を代表して和が家(同市湖畔)の今井祐輔社長、TPRトータルサービス(同市赤羽)の毛利高徳社長、平成会(塩尻市)の小松弘理事長らが出席。協定に基づき、適切に対応していくことを約束した。

調印後、今井市長は、各施設の協力を得ながら「災害に強い、安全安心のまちづくりに注力したい」と述べた。

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