造り酒屋の甘糀プリン23日発売 大芝の湯

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仙醸の「甘こうじ」を活用したソースを添えた「大芝高原おもてなしプリン」の新商品

オリジナル商品「大芝高原おもてなしプリン」を通じた地域活性化に取り組む南箕輪村大芝高原内の温泉施設「大芝の湯」は23日、酒造会社仙醸(伊那市高遠町)と連携し開発した新商品を発売する。カッププリンに、米こうじを加工した「甘こうじ」にユズ果汁を加えたソースを添えた。好みで味も調整でき、「上手く味が調和した自信作」と出来栄えを喜ぶ。

商品名は「造り酒屋の甘糀プリン」。ソース用の同社の「甘こうじ」の糖度は、甘酒の2倍ほど。こうじとユズとの味のバランスを保つ配分を探り、「くど過ぎない甘味と爽やかな酸味」に仕立てた。

半年ほど前に商品化に着手した同施設の原賢三郎管理課長(41)は、「創業約150年の蔵元が造る素材の素晴らしさや発酵文化を知ってもらえれば」。ソースの量を加減することで味も変化する。同社の黒河内貴代表取締役社長(42)は「複数の味が楽しめて面白い。甘酒が苦手な人にも、おいしく感じてもらえるのでは」と期待した。

1個320円。発売を記念し23、24日に限って、250円(数量限定)で販売する。

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