伊那北高吹奏楽、弦楽、合唱部 24日演奏会

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練習を重ねる伊那北高校吹奏楽部。24日の音楽系クラブ・ジョイントコンサートで大合唱団と「カルミナ・ブラーナ」を演奏する

伊那北高校(伊那市)の吹奏楽部、弦楽部、合唱部による第40回ジョイントコンサートは24日午後3時半から、伊那市の県伊那文化会館大ホールで開く。40回記念ステージとして、地元の中学合唱団や有志と編成する大合唱団と、音楽大学で声楽を専攻している卒業生らと共演。総勢160人で大曲「カルミナ・ブラーナ」を演奏する。

「カルミナ・ブラーナ」はドイツの作曲家カール・オルフが生んだ傑作。オーケストラに、ソリストと、児童合唱を含めた大合唱を必要とするため、昨年のうちから合唱団員の募集を始め、準備を進めてきた。

児童合唱のパートは同市東部中学校合唱部が担う。ソプラノソロは東京音楽大の池上夕貴さん、バリトンソロは京都市立芸術大大学院の宮尾和真さんを招聘。ともに伊那北高時代は合唱部に所属していた。公募の合唱団員は19歳から70代で、伊那北高の合唱部員を含めると約110人の編成になるという。

コンサートは2部構成。各部のステージに続いて、「カルミナ・ブラーナ」を演奏する。入場無料。開演30分前に開場する。

公募合唱団との合同練習も重ねてきた部員たち。弦楽部部長の桑島未早さん=2年=は「たくさんの方の協力でこの曲ができる。感謝しながら精いっぱい演奏したい」と話している。

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