総合運動場施設の完成祝う 下諏訪町

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竣工式でテープカットをする関係者

下諏訪町は30日、改修工事を終えた町総合運動場の竣工(しゅんこう)式と内覧会を現地で開いた。町や町スポーツ協会、施工業者ら約50人が出席。スポーツコミュニティセンター(旧管理棟)を全面改築した施設の完成を祝った。

センターは、鉄骨造り2階建て、延べ床面積は約300平方メートル。1階は受け付けを兼ねた事務室やトイレ、作業員の詰め所などになっている。2階は100人を収容できる多目的室で、3室に仕切れる。

併せてスタジアム南側にトイレ棟を新築した。個室は男性用が2室、女性用が4室あり、天窓から日光を取り入れる明るい空間に設計した。センターとトイレ棟には新たに足洗い場を設け、運動場入り口とフェンスも新しくした。

式で青木悟町長は「管理棟やトイレが老朽化していて整備が求められていた。広く快適になったので、スポーツ関係者だけではなく、多くの皆さんに活用してもらえれば」とあいさつした。

旧管理棟は昭和40年代に建てられ、着替える場所が限られていた。工事で運動場の機能とトイレを集約化した。総工費は約1億6500万円。4月1日から使用でき、予約を受け付けている。問い合わせは下諏訪体育館(電話0266・27・1455)へ。

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