原村「樅の木荘」リニューアル 11日式典

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住民憩いの場として新設の樅の木荘多目的棟。テラスで温泉足湯を楽しめる

老朽化に伴う耐震・改修工事で昨年5月から休業していた原村所有の温泉宿泊施設「原村レストハウス樅の木荘」の工事が完了し、オープニングセレモニーが11日午前10時から行われる。同日午後1~4時と、12日午前10時~正午には一般内覧会が開かれる。営業開始は14日から。指定管理者のレパストは「住民の皆さんに新しい樅の木荘をぜひ見に来てもらいたい」と、内覧会への来場を呼び掛けている。

新設の木造平屋建ての新館は、客室8部屋で、うち1室を露天風呂付き特別室とした。家族風呂もある。鉄骨2階建ての本館は全面改修し、合宿利用などを想定。本館食堂スペースでは一般開放のランチ営業も始まる。定食やパスタなどを提供予定だ。

住民の憩いの場として多目的棟も新設され、内部にキッチンや休憩スペースを設けた。各種サークルの利用や地元産野菜の物販などを想定する。テラスには気軽に集えるように温泉足湯も併設した。防災拠点として、自家発電設備と防災倉庫も設けた。

宿泊者向け料理メニューを一新し、和食と洋食を用意。宴会メニューも充実させた。樅の木荘支配人の小林小百合さんは「ゼロからのスタート。従業員一同協力し、住民に納得してもらえる施設にしていきたい」と話している。

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