下諏訪町で夏合宿 荒汐部屋の力士ら

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下諏訪南小学校校庭の土俵を整え、6日からの合宿に備えた

大相撲の荒汐部屋(東京)が6日~19日の2週間、下諏訪町で昨年に続いて夏合宿をすることになり、部屋関係者が5日、稽古で使う下諏訪南小学校校庭の土俵の状態を確認した。土の表面を整えるなどし、合宿開始を待つばかりとした。

合宿には蒼国来関をはじめとした荒汐部屋の12人に、交流のある別の部屋を加えた計14人の力士が参加する予定。町内に宿泊しながら、数日の休みを除く毎日午前6時30分~10時ごろに朝稽古をする。稽古は訪れる人たちに公開し、相撲への理解を深めてもらう。

同部屋後援会長夫人の藤井明日香さんが町内出身であるのを縁に、昨年7~8月に初めて町内で合宿。今夏も合宿をすることになった。部屋関係者は「稽古は通常は部屋に行かないと見学できない。合宿はその稽古が見られる貴重な機会なので、多くの人に見てほしい」としている。

合宿は7月の名古屋場所に向けた調整の場になる。期間中の13、14日には町内の小中学校や県花田養護学校を訪問するなど、地域との交流行事も計画されているという。

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