霊犬戦士ハヤタロー メインキャスト決まる

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映画のプロデュース事業を手掛ける「シネマ・エンタテインメント」(東京)は6月30日までに、駒ケ根市に伝わる霊犬早太郎伝説を題材にした映画「霊犬戦士ハヤタロー」のメインキャストを発表した。主役の霊犬戦士ハヤタローを若手俳優の佐藤永典さんが、ヒロインの伏木夢生を女優の永瀬真悠さんが、伏木の上司の天城東悟を特撮番組のヒーロー「ウルトラマン」のスーツアクター(着ぐるみ俳優)だった古谷敏さんが演じる。

「黒い塊が剣士を倒す」―。物語は伏木が恐ろしい夢を見るところから始まる。現実感のあるその夢に胸騒ぎを覚えた伏木は、使命感に駆られるかのように故郷の伊那谷へ向かう。そこで化け物の出現など奇怪な事件に巻き込まれ、早太郎の復活を目指すこととなる。

映画は、伊那市出身のタレント成美さんをはじめとする上伊那地方の有志らでつくる「信州フィルムパートナーズ」が製作。脚本・監督は、映画「ゴジラ」「モスラ」やアニメ「機動戦士ガンダム」などのキャラクターデザインを担当した岡本英郎さんが手掛ける。6月30日から撮影が始まった。

2020年に全国公開。今年9月、伊那市荒井の映画館「伊那旭座」で先行公開を予定している。

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